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一番の理由は、高速道路の料金管理業務という公共性の高い仕事を行うことが出来るという理由です。 社会人として仕事を行うにあたって、人や物を繋ぐ高速道路の窓口的な役割を担っているこの会社に魅力を感じました。
一つの会社で長く働きたいという考えがあったので、安定性のあるインフラ系の企業を志望しました。人の移動や物流を支えている高速道路事業は公共性が高く、大きなやりがいと責任感をもって携わることができると感じ入社を決めました。また、業務エリアが関東近郊ということにも魅力を感じました。
安定性を求める中でインフラ系を中心に就職活動を行っていました。その中で幼いころから高速道路に乗り、旅行することが多かったので、高速道路を利用する上で必ず通る料金所の仕事には昔から興味がありました。また、転勤が関東圏内であることも入社を決めた理由の一つです。
就職活動をしていた際に、進路指導担当教師から勧められたことがきっかけです。 先輩お二方がすでに就職していて、働きやすいという声を聞きとても興味を持ちました。 その後自らも調べたところ、長く働くことができ、安定した収入を得られる、インフラを支える仕事であるということから志望しました。
ありきたりではありますが、自己分析と会社分析です。 自分のことを知らなければ面接の際に質問に答えることが出来ませんし、受ける会社のことを知らなければたとえ入社したとしても、理想とのギャップに苦しんでしまうのではないかと考えていました。
私もまずは自己分析により自分を知ることと考え、それに加えて、業界・企業研究、インターンシップへの参加により、企業を知ることを行いました。
自分自身がどのような人間であるか知ること(自己分析)、面接対策、企業研究(業界研究)を中心に準備をしてきました。とくに企業研究(業界研究)は、念入りに準備をしたほうが良いと思います。料金収受を担う会社は、ネクスコ東日本グループ内でも5社あるので、各社の特徴を把握したうえで、5社の中でもトール関東を志望する理由を明確化しておくと面接でも話しやすくなると思います。
私も皆さんと同じになりますが、面接練習や自身の強みや弱みを理解する為に自己分析などを行いました。
おおよそ15社程度受けた記憶があります。 公共性が高い仕事をしたかったという理由から業種は主にインフラ関連を受けていましたが、業界研究を行うにあたってある程度業種を絞って受けることは重要だと感じました。
建設業及び商社の選考を受けました。受けた企業数は5社です。
5社です。業種は運輸業、小売業を中心に受けていました。 5社というと少ない印象を持たれると思いますが、多くの企業を受けすぎて1社あたりにかける時間が少なくなるよりは、1社あたりにかける時間を多く取り、しっかりと企業と対話をしたいと考えていたので5社しか受けませんでした。
進学予定であった為、1社のみです。
3社からいただきました。トール関東以外ですと、物流の会社と営業の会社に内定をいただきましたが、会社説明会での雰囲気や自分自身の適性を考えこの会社に決めました。
2社から内定をいただきました。
3社です。トール関東のほかには運輸業と小売業で1社ずついただいておりました。
1社から内定をいただきました。
トール関東では参加しておりませんが、就職活動全体では10社ほど参加しました。 業務の具体的な内容については知ることが出来て参考になりましたが、「会社の雰囲気を掴む」という目的ですと、あくまでもインターン者向けの雰囲気となってしまうため少し難しいのかなと感じました。
私も他企業では参加しました。参加することで会社の業務内容への理解度を深めることができました。当社はインターンシップの開催はありませんでした。
参加しておりません。 特に参加しなかった理由はないのですが、今思えば参加しておくべきだったと後悔しています。 参加することで、その企業の雰囲気やどういう人が働いているのかを知れるよい機会になると思います。
就職に伴うインターンシップには参加していませんが、学校全体でインターンシップを受けるというイベントがあり、当時はコストコでインターンシップに参加しました。
大学時代の友人の存在だと思っています。 家族も支えになる存在ではありましたが、腹を割って話せる友人の存在が一番ありがたく感じました。
大学のキャリアセンターでは、志望している企業の分析、志望動機等の校閲を細かく行っていただいたので、とても心強かったです。
やはり家族の存在です。就職活動で悩んだり、迷ったりしたときにいつでも親身になって相談に乗ってくれました。
周囲の人や飼っている犬も支えになりました。(笑)進路指導の先生も親身になって下さりとても支えになりました。
ポジティブな気持ちを忘れないようにすることです。 ネガティブな感情を持ちながら就職活動をしていると、面接をして頂く方にもネガティブな印象を与えてしまうと考えていました。
人の生活を支える公共性の高い仕事であること、自己分析の結果自分に向いていると感じていた事務職であることを軸にしていました。 メンタル面では、あまり考えこまないよう心掛けていました。
息抜きの時間です。毎日就職活動のことを考えていたら苦しくなってしまうので、プライベートの時間も多く作るように心がけていました。
就職活動期間はわずかでしたが、就活ばかりを考えるのではなく、気分転換に趣味を楽しむようにしていました。
就活サイト(マイナビ)でネクスコ東日本を検索した際、関連会社としてトール関東が出てきたことがきっかけです。 料金所という普段何気なく目にしている場所の求人という点に目を引かれました。
私も就活情報サイト(マイナビ)にて関東圏内の事務職で検索をしたところ当社を知りました。
ネクスコ東日本の採用ページにあるグループ会社の採用情報を見ていた時に知りました。 多くのグループ会社がある中で料金収受の業務に興味があったので、その部分を多く見ていました。
進学希望でしたが、進学が難しくなりどうしようか悩んでいたところ、昼夜勤務で自分の時間を多くとることができ、勉強の時間に充てられるということで、進路指導の先生に紹介していただきました。
大学4年の6月頃から始めました。 他の会社に比べると少し遅いかもしれませんが、それからでも間に合うという部分は強みだと思います。
私も6月から開始しました。
同じく6月に入ってからです。
私の場合は進学希望だったということもあり、2月上旬からです。
7月末から8月上旬あたりにいただきました。 初めに履歴書やエントリーシートを提出してから1か月程度で内定が決まったので、スピード感があったと思います。
私も8月上旬に内定をいただきました。
最終面接が終わって1~2週間後の7月下旬です。
私の場合は3月中旬です。
10/1に内定式を行っていただいた後は、コロナの影響もあり主にオンラインでの研修を行っていました。
10月に内定式と先輩社員との座談会があり、不安に思っていることや経験談、入社に向け取り組んだ方が良いことなど、実際入社した社員から話を聞くことができ入社へのイメージをつかむことができました。 また、EラーニングのWeb講座の受講が課題として出され、ビジネスマナー等の社会人としての基礎的な学習をすることができました。
お二人と同じく、内定式、先輩社員との座談会がありました。
私の場合は、内定をいただいたタイミングが3月ということもあり、特にありませんでした。